関わってくれるのであれば、できる限りの物を提供したい【小川議事録395】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

この記事を書いているのは11月14日(日)23時09分です。音声を収録したのは22時頃なので、今日は随分と余裕があります。前回、ゲスト回だった反動から、今回はまったりとした音声をお届けします。

昔知ったことでも、経験を重ねることで「こういうことだったのだ…」と理解できることがありますよね。知識として知っていることと、腑に落ちることは全くの別物だなぁ…といった話をしています。

関わってくれるのであれば、できる限りの物を提供したい

ここ最近、二十歳ぐらいの子たちと会うことがよくあります。一回り以上年が離れている子たちとの会話は非常に刺激的で学ぶことばかりです。僕が菅さんと初めてお会いしたのは19歳の時でした。菅さんと僕は一回りも年が離れているわけではないですが、菅さんが初めて僕と会った時にも同じような感覚だったのかな…なんて思いました。

僕は自分勝手な人間ではありますが「関わってくれるのであれば、できる限りの物を提供したい」と思うことが多いです。関わってくださる方からたくさんの物を貰いすぎているので、「僕も返さないと…」思う気持ちが強くなります。周りの人に育ててもらっているなとつくづく思います。

自分自身がたくさん挑戦して、できることを増やし、多くのことを還元できる自分でありたいですね。

2021年も終わりが近づいてきましたが、最後まで駆け抜けていきましょう。

それでは、本編はコチラからどうぞ!

→ 【第395回休日会議_音声直リンク】22:59