心を掴まれた施策を教えてください。【小川議事録237】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

11月に入って、だいぶ寒くなりました。個人的には温度調整が微妙な温度で夜寝る時の格好に悩んでいます。こんな調子だから風邪っぽくなるのかもしれませんね。随分風邪が流行っているようですので、お気を付けください。(お前が言うな…という話ではありますが…)

今年も残すところ2か月を切りました。やるべきことをしっかりやって、2019年に持ち越さないようにしましょう。

心を掴まれた施策を教えてください。

今週の休日会議は全体的な「ネタ不足」が否めません。事前にしっかりと構成を考えておくべきなのですが、現実はなかなか…そう考えると、放送作家さんはすごいですよね。

休日会議はリスナーの方に支えられてここまでやってこれています。本当にありがとうございます。

今回の休日会議では話の流れで「心を掴むセミナーの施策」の話となりました。多くのセミナーでは申し込みから当日までや参加後のフォローが無いことが多いからこそ、そこを工夫をすることで参加者の方との距離がグッと近づくという話をしています。

これはセミナーに限った話ではなく、講座や月額サービスでも同じことが言えると考えています。僕が経験したことのある「心掴まれたサービス」の例を出すと…

・とある講座に参加。最初にスカイプ面談があり、面談後に専用カリキュラムが送られてきた。

・講座最終回が終わった後に、個別の音声で講座参加へのお礼が送られてきた。

・月額サービスで月初に個別メッセージが送られてくる。

といったものが挙げられます。言葉にするとチープではありますが、実際に受け取ると心が温まりました。というよりも、心を掴まれました。

個人的に思うことではありますが、こういった事例はどんどん共有されてマネされるべきと考えています。みんなが真似れば真似るほど、受け手にとって有利な状況となると考えているからです。

とは言え、一人が経験できる数は知れているので、リスナーの方に経験したことのある「心つかまれた経験」を募集させていただくことにしました。

あなたの「心痺れた!」という経験をお待ちしております。(フォームやLINE@よりご連絡ください!)

それでは、本編はこちらからどうぞ。

→ 【第237回休日会議_音声直リンク】17:43