こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。
この記事を書いているのは11月28日(土)23時です。本当はもう少し早く記事を書き上げる予定でしたが、音声の中にも出てくる、山田稔さんの「ひとりではじめるコンテンツビジネス入門」を読み切ってから記事を書き始めたら遅くなりました。←
最近は周りに「出版してみたい」という方が結構いらっしゃるので、山田さんの書籍をプレゼントして、考えに共感したら出版実現セミナーに参加してみることをおすすめしようと思います。
本との出会いで人生が変わってる
今回の休日会議では山田さんの書籍の紹介をしつつ、菅さんの書籍についても振り返りが行われています。思い返してみると、僕が菅さんと出会ったキッカケは書籍でした。
友人からお勧めされて読んで、アイマーチャントの事務所に電話を掛けたのが始まりでした。僕が19歳の時だったので、もう13年前のことになります。
今更説明するまでもなく、菅さんとの出会いで僕の人生は大きく変わっています。「書籍が人生を変えるツール」というのは本当だなぁ…と、歳を追うごとに実感しています。
多くの書籍は著者の長年の経験やノウハウがまとめられているので、僕にとっては「タダみたいなもの」という認識になっています。読者側の目線で考えて、書籍のコスパの高さは異常です。
今回の音声の中でも触れてもらっていますが、菅さんは「本を出したことで健太と出会えたのが良かった」と言ってくれています。ただただ嬉しいというのは僕の感想なので置いておきます。(笑)
僕は読者側の目線でしか話ができないですが、菅さんにそう言っていただけることで著者側の視点も少しだけ感じることができます。本は、読者にとって人生を変えるツールですが、著者にとっても人生を変えるツールなのかもしれません。
非常にありがたいことに、僕は人に恵まれています。世の中に紹介したい人はたくさんいますが、僕自身には何の力もないので山田さんの書籍をプレゼントして、出版実現セミナーに送り込むことを続けたいと思います。
本編はこちらからどうぞ!