川上の情報を得る方法【小川議事録349】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

この記事を書いているのは12月27日(日)23時です。2020年最後の投稿もまた、時間に追われています。計画性を身につけたいものです。

今回の音声は2020年の軽い振り返りと情報収集の方法について触れています。

川上の情報を得る方法

情報を探している時は「人に知られていない川上の情報を知りたい」と思うものですよね。僕も知りたいです。←

乏しい人生経験しかありませんが、間違いなく言えるのは「川上の情報は存在する」ということです。ただ、それが自分の元に来るようにするのは簡単ではありません。(言うまでもない話ですが…)

そういった情報がネット上に落ちているわけがないので、人と会って関係性を深めて情報が回ってきやすいように動くほかありません。

相手も人間なので、考えるべきは「相手が欲しいものを提供する」ということだと考えています。何も提供することなく情報がやってくることは、普通に考えてあり得ないですよね。

理想は「相手が欲しいと思う情報源になること」=「自らが情報を生み出せる存在になること」です。そのためには自分自身がたくさん挑戦して、価値のあるノウハウや情報を蓄積することだと考えます。

しかし、誰しもがノウハウや情報を持っているわけではありません。そんな時には「相手が喜ぶこと」を考えることが大事となってくるでしょう。

菅さんがいつも言っている通り「目の前の人に喜んでもらう方法」は1つではありません。イベントに参加したり、感想を送ったり、お手伝いに手を挙げてみたり…できることは意外と多いです。

固定概念に縛られずに、自由な発想で相手を喜ばせるようになりたいものです。

それでは、本編はコチラからどうぞ!

→ 【第349回休日会議_音声直リンク】30:06