アクセルの踏みどころ【小川議事録449】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

この記事を書いているのは11月27日(日)17時15分です。今日は収録前に記事を書き始めました。(サッカーの試合が始める前に収録と記事を仕上げてしまおうという算段です。)

アクセルの踏みどころ

いきなり自分の話となるのですが、ここ最近は判断に悩む場面が多いです。基本的に自分のことは「保守的」と認識しています。最悪、自分が頑張れば良いか…とGoサインを出すことが多かったのですが、最近は自分だけではできないことをやることが増えてきて「判断すること」の重要度が増えてきている感じです。

自分自身でコントロールできない部分が増えてくるのは非常に怖くて判断に悩んでいます。今現在、判断に悩んでいるのは「アクセルを踏むかどうか?」という部分です。正確には「どれだけアクセルを踏むべきか?」という点で悩んでいます。

アクセルを踏むことで、新しい世界を見ることができる予感もありますが、それと同時に「元には戻れない恐怖」も感じています。何と言いますか…責任が増えることにビビってます。

結局は「自分で責任を取れる分だけリスクを取る(アクセルを踏む)」というところに落ち着いています。やるしかないので、(リスクを考慮しながら)やりながら考えるという方針で進めていく構えです。

お話しできる部分は休日会議を通じてお伝えできればと思います。

それでは、本編はこちらからどうぞ!

→ 【第449回休日会議_音声直リンク】19:16