執着できないことを続けることは難しい【小川議事録263】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

GWも終盤ですが、いかがお過ごしでしょうか?

僕は特に変わらず、筋トレ三昧です。記録を見返してみたら10連休どころか14日ぐらい連続でジムに行ってました。(どうりで身体が疲弊しているわけです…)

今回の音声は、菅さんが「LPの作り方を教えている」という話から「型」について掘り下げています。

新しいことを挑戦するのは怖いので、事前にたくさん勉強したくなる気持ちはわかりますが、実践無しで身につくものはあるようでないんですよね。思うように成果が出ていないという方は、インプットとアウトプットの割合を逆にしてみることをお勧めします。

特に初期において、量が質を凌駕することは多いです。

執着できないことを続けることは難しい

これは個人的に考えていることですが、新たなことに取り組むのであれば「一生懸命やる」しかないです。

気がつけば「楽して・コピペで・片手間で」というキャッチコピーを目にしなくなってきましたが(単に僕が情報収集していないだけかもしれませんが…)、取り組む人の中には軽い気持ちで取り組んでいる人も多いです。

圧倒的センスやスキルを持っている人であれば良いかもしれませんが、僕のような凡人では成果が出るわけがないんですよね。何かしらで突き抜けないことには成果を出すのは難しいです。

そう考えた時、大事なことは「執着すること」ではないでしょうか。今は流れが速いので、求められるものもどんどん変わっていきます。そこに食らいついていけるのは意志を持った人間だけだと思うのです。

取り組むのが好きという気持ちでも良いと思いますし、単純にお金に執着していても問題ないと考えます。とにかく「何となく」では続かないですからね。

自分でどんどん挑戦する貪欲さは持っておきたいものです。

本編はこちらからどうぞ!

→ 【第263回休日会議_音声直リンク】19:40