【小川議事録66】発信することで気づく事


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◇発信することで気づく事

こんにちは!アイマーチャントの小川です。昨日は弊社主催のセミナーでして、胴着姿で一緒に写っている我妻さんとともに司会として参加させていただきました。司会進行のための事前の打ち合わせを何度か行い、たくさんお話させていただきましたが胴着が似合う男らしい方です。

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(後ろからイスで不意打ちを仕掛ける我妻さんの様子。男らしい!)

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(14時にセミナーがスタートしました)

途中、菅さんの突然の腰痛などのアクシデントはありましたが、セミナー自体は無事に終了しました。暑い中、会場にお越しいただいたお越しいただいた方は誠にありがとうございました!(セミナーの詳しいレポートは別途作成予定です。)

セミナーではアイマーチャントノートやボールペンなどなど、色々とお渡ししたのですが、そのうちの1つがチラシです。マーチャントクラブの会員さんには好きなチラシを配ってOKとしましたので僕自身もこんなチラシを入れてみました。(チラシっぽいチラシじゃない方が良いかな?と思ったので新聞風に仕上げてみました。)

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普通、チラシと言えば「ビジネス系のチラシ」をイメージするかと思いますがハードルが高くなってしまうのも事実です。だからこそ「非ビジネス系のチラシでもOKです!」とお伝えしていたので、僕自身も率先して非ビジネス系のチラシを作ってみました。今週の議事録ではそんな「チラシ」にまつわる話です。

「ビジネス系のチラシを出して1件も反応が無かったら寂しいけど、好きなことを書いて1人でも反応してくれたら大収穫ですよ!」ということをチラシを作る前にお伝えしていた通り、ある会員さんはご自身が感じることをチラシにしてみた結果、興味を持った1人の方からコンタクトを貰って仲良くなることができたと懇親会の時に報告を貰いました。満面の笑みで「チラシを出して本当に良かったです!」と言っていた言葉が印象的でした。

100%反応が取れる広告を作れないのは当たり前の話でして、反応してくれない人の方が多いものです。受け入れられないことに恐怖を感じてしまうと何もできなくなってしまいますが、結果を体感することで積極的に動けるようになります。前回の休日会議でも触れた話でもありますが、手を挙げないと存在を知って貰うことはできませんよね。自分が良いと思うものを「良い!」と言うのが表現であり、それに賛同してくれる人がビジネスに繋がっていきます。

たくさんのお金を掛けて広告を出すとなると話は変わってしまいますが、小資金でできるのがインターネットビジネスの大きなメリットの1つです。積極的にチャレンジして、どんどん失敗していきましょう。実践していく中で気づくことが一番価値があります。

本編はこちらからどうぞ!

⇒ 【第66回休日会議】夜の休日会議(セミナー後日談)