紹介力アップ(成約数増加)のために出来る事。【第128回休日会議】

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アイマーチャントの菅です。この1週間は私事でなかなか時間が取れませんでしたが、極力時間が出来た時に「ディスカバリーアカデミー」の紹介をしていました。初回のメルマガは間違えて直リンクして紹介してしまったので、5名〜6名の方が弊社からの7大特典を受け取れないという凡ミスをしてしまいました‥。そこでお詫びと今後の流れの音声を録って、別途特典をお渡ししてその場を乗り越え、以降は順当に参加してくれる人が増えています。

自分1人で音声を録るのは10年ぶりの事でした。(いやー、とにかく新鮮でちょっと恥ずかしい。)

ディスカバリーアカデミーは、ブログとメルマガを基軸に売る力を実践形式でアップさせていく教材です。赤ペン先生のようなイメージです。集客と販促の力を育むのは、個人事業主や小さな会社は必須。広告で読者を集めたとしても、その先のセールスはメールマガジンが一番の破壊力。

僕も8年ぶりにマーチャントサークルというコミュニティを立ち上げて、弊社経由の購入者さんを直接サポートしていく事にしました。何かこう勢いというか、小澤君が1人1人と向き合って添削していく姿勢に触発されました。でもでも大変とかではなく、新しい出会いにテンションが上がります♪

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自社商品と取り扱いたいと思うくらい良い商品に巡り合えば、紹介するのも気合が入りますよね!

読者への紹介アプローチ

今日はディスカバリーアカデミーを紹介して感じた事をシェアしていきますね。休日会議の収録内容は別物です。読者には色々な方がいます。どのようにアプローチしていくかを調整していく事は、僕自身改めて学びに繋がりました。


・自分に必要だとすぐに感じてくれた方
・特典やマーチャントサークルに魅力を感じてくれた方
・小澤君の課題と添削の流れに感謝していた方
・迷っていたけど値上げをきっかけに再度熟考してくれた方

色んな人間模様がありました。でも、ブログとメルマガの重要性に気づけていない人達もかなりいます。今後、ディスカバリーアカデミーを紹介する方や、集客、販促関連の商品を販売する方は下記の2点の層を攻略をすると、さらに多くの方々のビジネスライフを変えていけると思います。

1つ目:自分はそのステージではないと考える人達

初心者向けに提供されていると、自分はそのステージではないと思う人がいます。でも、そのステージをクリア出来ていない人が99%。ブログとメルマガを基軸にちゃんと展開できている人は100人に1人もいません。

でも、情報が溢れているのでわかった気になってしまう…。

情報過多の現在では起こりがちな「わかった気になってしまう症候群」は過半数のビジネスユーザーを泥沼に呑み込んでいきます。実際、商品やサービスを紹介して1万円の商品を20件売れる人はほとんどいません。セールスのレベルとしては凄く低い状態で、知識の豊富さと実力がこれだけ乖離しているのが現状です。

知識がある人は、これを時代背景のせいにします。進むベクトルが違うという人も出てきます。が、そのベクトルはレバレッジの効かない方向へ進んでいる可能性が非常に高いんです。(後術します。)学んだ知識の使い先がずれていって、いつしか言い訳上手になってしまう。中にはそのまま、自分ですら望んでいなかった批評家のようなポジションになってしまう人もいます。

知識が豊富になっているけれども、実際にこの段階に到達出来ていないくらい、これから始める人とほぼ変わらない現状の人がほとんどです。なので、キャリアが5年、10年あっても瞬く間にこれから始める【本気の人】に抜かれていきます。

だからこそ逆に実践環境がある場に飛び込むのは、きっかけが掴めていない人には超有意義になります。僕らは現実を見つめてしっかりとステージを上げていかないければならない…と。これからビジネスを始める方に対して実は大差がない事を伝えていくのは希望につながるでしょう!

この事実を色んな角度が伝えていく事で必ず響く人が出てきます。

2つ目:他の事に集中している、他の事に取り組んでいて見送る人たち。

中には今取り組んでいるものがあって、実践に移す時間がないという方もいるでしょう。でも、集客と販促の起点となるこの2つよりも優先させて取り組まなければいけない事は何なのか?なかなか僕はないんじゃないかと思うんです。

商品やサービスの構築に注力しているという方は、日々の情報発信という概念がルーティンから抜け落ちているため、完成後に売り方を考えるという売れない人たちと同じ状態になってしまいます。人にお願いするだけの【神頼みマーケティング】では不安定です。自社で一定数売れるように育てておいて損はありません。

た、確信は持てずとも、ある程度の算段の中で販促プロモーションと商品を連携させていかなければ満足な売上を達成する事はできません。

そしてもう1つ。

受注案件をどれだけ抱えても、入院したら業務ストップ&周囲を応援するにも力がありません。僕らのような仕事はいつどうなるかわかりません。僕も20代の頃はあまり考えなかったけど、中には守るべきものが増える方もいるでしょう。

自分が動かなければ、どうにもならないケースをメインに置いている人は、そこが強みと考えるかもしれないけど、大きな弱点でもあります。アナログの強みも大事だけれど、ネットの利便性の「そこは活用しなきゃ」という部分がごっそり抜け落ちている状態。

ブログとメルマガという基本中基本。ここを抑えずして、優先すべき事が本当にあるのかどうか。どんな事業に移行にしても、第三者を応援するメディア、紹介成約につなげられるメディアを持っておくとそれが年輪のように太く強くなっていきます。

そのお手伝い、その実践環境があるという事を伝える際に上記のような話を入れていくと良いです。

特典の見せ方を変える。マーチャントサークルの存在。

7大特典と銘打ってディスカバリーアカデミーを紹介していますが、マーチャントサークルの入会条件がディスカバリーアカデミーの購入とも言えます。

特典という言葉がありふれている中で変化球を投げたい時は、自社サービスの参加条件に指定商品の購入があるとか、コラボで商品やサービスを付け足して、同じく参加条件に指定商品の購入がある事を伝えるなど、これもパターンは複数ありますが「受け取り手の印象」がガラっと変わります。

僕が今回、これだけの特典をつけて僕も意気込んでいる理由は、個人で売る力を持った面々が集まる事で今の「違和感ある販促の流れ」をひっくり返したい…という気持ちから。

ディスカバリーアカデミーがどんな商品をかを要約すると「学習→課題→添削→実践」のサイクルを繰り返して、集客力の底上げをする講座です。(教材…いや金額据え置きの講座でしょう!)

販売者の小澤君自身が一人一人添削してくれます。集客力を今一度身につけたいと考えている方や知識ばかりが増えて、実践する良いきっかけを模索している方はまたとない機会になります。

そこで…

僕自身も小澤君に触発されて、新たにマーチャントサークルというコミュニティを立ち上げて、ディスカバリーアカデミー購入者を招待してフォローしていく事に決めました。テンションも上がっても直接添削しています。精査した有料商品&非売品講義ビデオを特典にして、売る力のあるプレイヤー輩出という小澤君のミッションに、僕もグラディウスのオプションのように支援していきます。

【1】菅智晃の8年ぶりに開設した限定コミュニティ
【2】非売品:時間を増やして利益も生む定石手法。サービス利鞘モデル講義ビデオ
【3】非売品:小澤竜太のディスカバリーマーケティング
【4】非売品:ディスカバリーアカデミーには決して書かれていない裏技対談
【5】非売品:Smaii Business Essential Seminar(小澤竜太特別講義)
【6】非売品:小資金で年商1億円を達成する6つのビジネスモデルと考え方
【7】あなたの売る力をアップさせる弊社の10周年記念企画にご招待します。

詳細はディスカバリーアカデミーを一番活用できる特典をご覧ください。(菅智晃との接点を持つ事に興味を感じてくれたらぜひ!

 本日の休日会議もぜひお聴きください♪

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