
こんにちは!アイマーチャントの小川です。
今週末はなんだかバタバタ…更新が少し遅くなってしまっているのですが、こっそりと記事を足しておきます。(公開日をして更新できるのは便利ですね!)
エスアイエル代表 西内悠輔さんのPodcast番組「日々是輸出」
先日、大阪で行われたPodcastマーケティング2016にご参加いただきましたCLUB NO.69の西内悠輔さんから「Podcast番組を開設しました!」とご連絡いただきました!!お伝えさせていただいたことを実践いただくことは非常に嬉しいものです♪音声の中では最後にご紹介させていただきましたが、記事の方では最初にお伝えさせていただきます!
エスアイエル代表
CLUB NO.69 西内悠輔さん
amazon輸出コンサルタント
輸出ビジネス構築コンサルタント。1982年5月17日生まれ。大阪出身。東京在住
amazon.comをフル活用した輸出ビジネスの構築手法を個人・法人問わずに指導中。2015年11月、派遣社員として勤務していた会社を退職して独立。2015年3月、副業としてamazon輸出を本格的に開始し、3ヶ月目にして月商10,000ドルを達成。その後も月商10000ドルを維持し続ける。
コンサルタントを志したきっかけは、自分の輸出の手法を口頭で説明した際、自分よりも多忙なサラリーマンの方や、別の副業で奮闘する主婦の方など複数人の方から「教わりたい」といってもらえたことがきっかけ。現在は、自身でもamazon店舗を一人で運営しつつ、
自らが進んで教えたいと強く思えた方に限定してのコンサルティング業務に従事。派遣社員時代、一日10~12時間以上働きながら輸出業務のほぼ全ての工程を一人で行なうまでに効率化した手法と、ツールの開発と改良、データの分析とテスト等、日々の実践し続ける過程で得たノウハウを元に、
「サラリーマンでも、少ない時間でプラスαの収入が得られる手堅さ」
「日本の商品・サービスを世界中の人々に届けられる誇らしさ」
「意外な商品が意外な国で売れる楽しさ。」
「英語が苦手でも世界中の人と意思疎通ができる面白さ」
「日本にいながら、留学生なみの視野の広さが得られる爽快感」などなど、「輸出ビジネスがもつ様々な魅力」を通じて、一人でも多くの人生をより自由で楽しいものにすべく活動中。その一環として、最近は輸出ビジネス以外のビジネスにもアンテナを伸ばし、吸収した知識を日々実践する毎日。
そんな西内さんが配信しているPodcast番組ではAmazon輸出の実践を通じて得た経験談をお伝えしてくれています。「輸出」という言葉を聞くと高いハードルを感じてしまうものですが、西内さんが語る様子を聞くと、想像しているよりもずっと身近なビジネスであることを実感することができます。(個人的なお勧めは「○○の●●がドライ納豆購入」のエピソードです。笑)
日々是輸出|輸出ビジネスを軸に、人と向き合い世界を楽しむビジネストーク番組(ブログリンク)
ジングル(番組開始前の音楽)をご自身で自作されているのも驚きですので、是非是非チェックしてみて下さい!(語り口も、とても優しいです。笑)
音声コンテンツを作成する時のコツ
今回の休日会議のテーマは「インタビューで価値あるコンテンツを作る秘訣」です。僕自身は激しい音声コンテンツ信者でして、寝ても覚めても音声コンテンツ、人にお勧めするのも音声コンテンツ、休日会議も音声コンテンツでお届けしています。
音声コンテンツを作り続けていることで「だいぶ慣れてきた」というのが正直なところなのですが、色々な人に話を聞いてみると、「ハードルが高い」と感じる方も多いようです。誰でも人とコミュニケーションを取りながら生活を送っているのですから(日常的に話をしているわけですから)、一言で表現してしまうと「録り慣れていないだけ」なんですよね。特別に立派なことを話そうとしなくても、日常で話していることを一部切り取って、そのままお伝えするだけでも、必要としてくれる方は間違いなくいます。
とは言え、コツと言える部分も無いわけではないのでして、経験を重ねていく上で気づいた注意事項はいくつかあります。今回の音声では、多数の失敗から感じた「音声コンテンツを作成する時のコツ」をお伝えしております。
また、今回も恒例の「100回前を振り返るコーナー」を開催しております。100回前の第11回休日会議では「書籍出版」がテーマでした。
【第11回休日会議メモ】
— 小川健太 (@ogawakenta) June 2, 2016
7年振り2回目「小さくて強い会社の作り方」/テクニックを活かす基盤を作る/書籍の文体では人柄を出しにくい/「Podcastを聞いている人は検索してください」/コミュニティのあるべき姿/自分らしいキャンペーン/複数冊購入キャンペーンの闇/応援してもらいたい
「もし、もう一度Amazonキャンペーンをするとしたら…?」という無茶ぶりもさせていただきましたので、その辺りのやり取りもお楽しみいただけますと幸いです。(笑)
それでは、本編はコチラからどうぞ!