興味のままに学ぶ危険性【小川議事録97】

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こんにちは!アイマーチャントの小川です。

土曜日は名古屋にて第16回MERCHANT CLUBが開催されました。(詳しくはマーチャントクラブのサイトにて活動記録をアップ予定です。)「その勢いを伝えよう!」と、あえて事前に音声を収録せずに当日に音声の収録をしたわけですが、思った以上にダメージ驚かされる結果となりました。(笑)次回は、事前に音声を収録しておくことにします。

今回のマーチャントクラブの勉強会は金子さんに講師となっていただき「キーワード選定」について具体的なノウハウをたっぷりと伝授していただきました。僕自身が知らないジャンルということもあり、非常に刺激的な内容で3時間が一瞬で過ぎ去りました。収録時に一緒にいたメンバーを無理矢理巻き込み、それぞれの感想を聞いてみましたので雰囲気は伝わるかと思います。

キーワード選定の具体的なノウハウ…は置いておいて、今回の議事録では最近思うところがあった「学び方・実践の仕方」に関して文字にしておきます。

興味のままに学ぶことの危険性

ノウハウを学ぶことよりも実践することに価値があることは、何度もお伝えしていることではありますが、注意していてもなお、興味に没頭するあまり大事な本質部分を見失うことは多々あるものです。

ノウハウを学ぶことは楽しく充実した時間であると感じることが多いのですが、次々と新しいことに手を出すことが逆に遠回りとなる可能性があります。ポイントは「一通りやり切ること・形にすること」なのですが、実践したいノウハウが複数あるせいで完結しないまま(力が身に付かない状態で)次のノウハウに手を出してしまうことがあるのです。

多くの失敗と反省の中から学んだことは「一度に複数の新しいことをやらない」ということです。(器用な人は別として)新しい習慣は1つずつ身に付けることが何だかんだ一番の近道であり、実力に繋がるものです。

ビジネスを実践し続けていく上で学び続けることは非常に重要ですが、それは「実践する」という前提ありきの話であり、実力を身に付けていくための「学び」なのです。興味の赴くままに次から次へと手を出していくのは決して褒められた行為ではありません。

大事なことは、やはり「一本線」だと考えています。自分自身の現在地から将来的に辿り着きたい場所を一本の線で結んだ時、目の前のノウハウが助けになるかどうか?ということを真剣に考えなければいけません。

「自分の身を助ける力となる」と判断した時は、愚直に実践し一通りやり切りましょう。実力を伸ばすという行為は、この繰り返しです。

それでは、本編はコチラからどうぞ!

⇒ 需要に対しての供給を意識しよう【第97回休日会議】

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、大学3年の時に菅の著書を読んで、即事務所に電話。そして弟子入り。以降、現在に至るまで自社企画のサポート、資産構築の自動化を一手に担う等、株式会社アイマーチャントを裏側から支える。 商品やサービスの開発、販促、LTVの向上施策を会員に指導しながら菅の新企画が面白そうな場合のみ、率先して関わるという楽しさ最優先の自由人。