夢を掲げる人が少なくなってきている【小川議事録318】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

この記事を書いているのは5月24日(日)14時です。気づいたら5月も終盤ですね。

新型コロナウイルスの感染者数はかなり落ち着いてきまして、日本国内の感染者数は16,543名となっています。先週と比較すると+290人となっています。

首都圏でも25日には緊急事態宣言が解除されるというニュースも出てきています。個人的には、だいぶ髪も伸びたのでそろそろ散髪したいなと思っています。

新型コロナウイルスと、どのように付き合っていくのかを考えて、実践していかないといけないですね。

夢を掲げる人が少なくなってきている

ここ最近、色々な方の情報発信を見るようにしているのですが、気づいた傾向として「夢を掲げる人が少なくなってきていること」があります。

状況が状況なので「夢を語っている場合じゃない」というのも確かにその通りなのですが、情報発信をすることを考えると「弱いな…」と思ってしまうのです。

…というのも、僕自身が人に語れるような夢を持ち合わせておらず、頭を悩ませているのです。

なぜ、頭を悩ませているかと言うと、今後、情報発信をしていく上で必要なモノだと考えているからです。自分自身の原動力であり、人から支持されるためにも必要なものだと考えています。

とは言え、やりたいことや目標は、日々変わっていくものであることは、これまでの経験からわかっています。重要となってくるのは「やりたい」と思ったことを実行するフットワークの軽さでしょう。

情報感度を高めて、気になったものにはすぐに手を出せるような心構えでいたいものです。

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→ 【第318回休日会議_音声直リンク】18:28