Apple Watchはスマホから距離を置くためのデバイス【小川議事録293】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

先週は風邪で倒れており、今週末は法事でバタバタ…なかなか落ち着く暇がありません。12月は「師走」とも言いますが、良く言い表した表現だなと思います。

さて!今回の休日会議では、僕が最近購入した「Apple Watch」について語らせてもらいました。それほどたくさん買い物をする方ではないですし、まだ使用して数日程度ではあるのですが、既に2019年で最も「買って良かった」と思える商品だなと思っています。

語り始めると長くなるのですが、この記事ではApple Watchを使い始めて最も「良かった」と感じているポイントをまとめます。

Apple Watchはスマホから距離を置くためのデバイス

結論からお伝えすると「Apple Watchを使うことでスマホから距離を置けること」が僕の中でクリティカルにヒットしています。

以前に思っていたイメージは「Apple Watchはスマホを活用するためのデバイス」だったのですが、実際に使ってみると逆でした。

Apple Watchを使うことでスマホから距離を置くことができて、日ごろ感じていた「スマホストレス」を軽減させてくれるのです。

スマホにはどうしても色々なアプリを入れてしまうので、1日中通知がなってしまいます。

通知が鳴ってスマホを見たものの、アプリの広告だった…ただ、スマホを触った流れでYoutubeを開いて。。。と言う感じで時間を無駄にすることが多いんですよね。

一度冷静になって考えてみると、数ある通知の中で自分にとって重要な通知は、実はそれほどないことに気付きました。なので、Apple Watchに飛ぶ通知を厳選してみると、スマホを見る回数と触る時間が激減!

すると、何となく感じていた「スマホストレス」が劇的に少なくなったのです。

他にもApple Watchでできることはたくさんあるのですが、個人的にはこの機能だけでも大満足しています。

iPhoneを使っていて(推奨はiPhone7以上)「スマホに毒されているな…」と感じる方には是非試していただきたいデバイスです。個人的にはiPhoneを新調をするよりもずっと満足度が高いです。

その他の活用方法については音声の方で語っているので、是非チェックしてみてください。

本編はコチラからどうぞ!

→ 【第293回休日会議_音声直リンク】14:41