こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。
私事ではありますが、この記事が公開されている頃には埼玉県フィットネスオープン選手権大会に挑んでいるはずです。新たなことに挑戦することは怖いですが楽しいものですね。この話はきっと来週の休日会議で話をするはず…
今回も1つの質問を頂きましたので共有させていただきます。質問を頂きましたAさん、ありがとうございました!
はじめてコメントさせていただきます。
Aと申します!実は相羽みうさんのアカデミー生です。
今週26日の福岡に三重県から遠征します!2018年10月にTBAに入会しまして、菅さんにはまだお会いしたことが無く、今週お会いできるのがすごく楽しみです!!
TBAでの菅さんがゲスト講師として登壇されたでのセミナー動画を最近何度も見返しています。その中で、【マーケティングのおしゃれ感】と言われてまして、気になったので検索して音声を聞きました。
「アートに美を感じるように、マーケティングにも、オシャレ感やスマートさといった美があります。皆が同じ答えを導き出すための論理展開でボーダーラインを越える環境を整え、さらに突き抜けるエッセンスとなる感性や直感、エンタメ性を加味した在り方を追求していきます。」という理念を見ました!具体的にもっと知りたいと思いました^^
菅さんの考え方にとても惹かれたのでTBAのセミナーも懇親会も今から楽しみで寝られないほどです!!
こちらの質問については、音声の方で(菅さんが)回答させていただいております!
時代が「やるなら本気で」を求めている気がする
音声の中でも筋トレの話に触れていますが、僕が筋トレにのめり込んでいるのは、単純に「好きだからやっている」という側面の他に「本気でやっている人の需要を感じる」という側面があるからです。
Youtubeが流行ったことで「好きなことを仕事にする」という考えが浸透してきました。ただ、個人的には時代は更に進んでいると感じていまます。
「好きなことを仕事にするにはとことん突き詰めないと需要はない」という流れになってきていると感じるのです。
割と色々なYoutuberの方を見ているのですが「すごい」で引き付けている人だけではなく、「どう成長するのかが気になる」という部分で興味を持たれている人がいらっしゃいます。
これは恐らく疑似体験のようなもので「自分も○○さんのようになれるのかも」と思いたい人が結構多いのかも?と考えています。
だとすると、これはチャンスだなと思うのです。
現時点では何者でもなかったとしても、成長する過程を共有することで共感を得る可能性があるからです。
そう考えると求められることは「本気で向き合う姿勢」でしょう。
人が本気で取り組む姿には、人を魅了する力があります。だからこそ、やるのであればとことん本気で取り組みたいものですね。
本気でやるからこそ見えてくるものは何であってもあると考えます。
本編はコチラからどうぞ!