努力よりも少し勇気の方が現実は変わる【小川議事録89】

20151115-13

新年明けましておめでとうございます。もうすっかり2016年ですね。今年もよろしくお願いいたします。

世の中の仕組みがどんどん効率化されて便利になる一方で、失われていく文化もあるよなぁ…と、感傷に浸っています。お正月、いかがお過ごしでしょうか?

こんにちは!アイマーチャントの小川です。お正月と言えば、年賀状、お年玉、鏡餅、初詣、おせち料理、初日の出、門松、初夢…などなど様々な行事がてんこ盛りの季節ですが、歳を重ねるごとに省く行事も増えてきたように感じています。(一方で増える行事もありますが。)少し前までは「これだから最近の若者は…」と言われるとイラッとするほど多感なお年頃でしたが、今では言う側・言われる側の両方の気持ちが分かるようになってきました。大人になるとは、こういうことなのかもしれません。

お正月真っ只中に休日会議を覗いてくださっている方は5人ぐらいしかいないだろうと思いますが、新年1発目を張り切って更新していきましょう!

金子徹郎という男

2016年、1回目の配信となる今回の休日会議では、株式会社TCE 代表取締役社長 金子徹郎さんをゲストに迎えました!金子さんには何度か休日会議に登場していただいているのですが、「第30回休日会|議権利収入型にして営業を0にする。」は休日会議の中でトップ5に入る人気コンテンツだったりします。

【第30回休日会議】権利収入型にして営業を0にする。

2014.11.16

セミナー中に発した「みなさん、サイドの横をご覧ください!」という言葉や、セミナー資料で「本来『ブランド』と書くべき部分が全て『ブロンド』になっていた」事件、少しテンパると身体を大きく使って腕をグルグルと回し始める癖などなど、生まれつきの愛され体質を持ち合わせているのが金子徹郎という男なのです。(僕も大好きです。)

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(セミナー中に身体の前で腕をグルグルさせている金子さんの図)

今回の休日会議では、そんな金子さんが最近取り組んでいるビジネス(COCOROBIZ)の話を聞き出すためにゲストとしてお招きしました。音声を聴いていただくことで、金子さんが取り組んでいるビジネスが「OEMビジネス」の枠組みを広げた仕組みとなっているということは理解いただけるはずです。このような仕組みであれば、誰でも自分の商品やサービスを用意し、展開することができます。

サービス利鞘ビジネス(OEMビジネス)の概念を知る時というのは、ビジネスの裏側の仕組みを知る時であり、一種の種明かしに近い驚きを感じる物だと思います。誰でも好きなサービスを商品化することができる手法は非常に簡単に実践できるような気がしてしまうと思いますが、取り組んだ人全員が成果を上げられるか?というと、そうとは言えないものであるとも感じています。そのカギは「ビジネスとの向き合い方」にあります。

結局は「どう向き合うか?」に尽きる

ちょうど年末年始にかけて、2015年に学んでいたことをじっくりと振り返る時間を確保しました。膨大な量のファイル1冊を読み返すのに軽く1日ほど時間が掛かってしまったのですが、総合的に振り返って感じたことは『ビジネスに対してどのように向き合うべきか?を学んだ1年だった』ということでした。

「枝葉のテクニックを身に付けるよりも、根本の考え方を学んだ方が良い」という話は今までも何度も繰り返しておりますが、その「考え方」を更に一歩踏み込んだものが「向き合い方」であると考えています。(ぶっちゃけて言ってしまえば、ビジネスに限らず何をするにしても重要なことだと考えています。)ビジネスにおいて「向き合い方」の対象は、主にお客さん(社会)となるわけでして、ここを無視したビジネスが継続的に発展するイメージは微塵もわきません。

以前の記事で、「誰かのコピーになることは無意味」という話をしました。

インターネットビジネスにおいて誰かのコピーになることは無意味【小川議事録87】

2015.12.20

コピーをしても無意味なのにも関わらず、なぜ学ぶのか?という部分の答えは、向き合い方を学んで身に付ける中から、自分自身のオリジナルを見つけ出すためです。表面上に見える成果物をコピーしたところで得られる物は、ほとんどありませんが、逆に「ビジネスに対しての向き合い方」を学び、成果物に辿り着くまでの思考を自分なりに真似てみようとした時に得られる物は多くあるでしょう。この時、ほとんどの場合上手く行かないと思いますが、そこがポイントとなります。(上記の記事参照)

努力よりも少しの勇気の方が現実は変わる

「どのような人が結果を出すのか?」ということを考えてみる時には、「どんな人は結果を出せないか?」というような逆説的なアプローチが有効であるように考えています。僕自身が多くの方とお会いしてきた中で、一番多いなと感じるのは『失敗を嫌がり、失敗しない方法を探す人』です。まずは勉強から入ってしまい実際に行動に移すスピードが遅い人がなかなか結果が出ることがないことは、今更話すことでもないですよね。

自分自身に言えることの1つとして「努力」はずっとしてきたように思いますが、ある意味で、「努力に逃げている」と感じる節があります。勉強という努力が逃げ道で実践という少しの勇気を見て見ぬふりをしていました。そんな、過去の自分に対して言わなくてはいけないことは「多大な努力によって現実が変わることもあるが、少しの勇気で現実が変わることも知らなくてはいけない。」ということです。

もちろん、努力も大切ではあるのですが、その努力が逃げ道になっていないか?と冷静に判断することはとても重要なことです。僕たちはビジネスの勉強することが目的なのではなく、ビジネスで成果を上げるのが目的ですからね。

その現実を手に入れるために必要なものは、少しの勇気だけだった…。僕はそう感じました。

年が変わるタイミングで新たな目標を掲げる方も多いですが、努力を決意するだけでなく少しだけ勇気を振り絞ることをお勧め致します。

 

金子さんの話からだいぶ遠ざかってしまいました…(笑) 元気いっぱいの本編はコチラからどうぞ!(金子さんの代わりに話しまくる菅さんにも注目です♪)

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ABOUTこの記事をかいた人

2008年、大学3年の時に菅の著書を読んで、即事務所に電話。そして弟子入り。以降、現在に至るまで自社企画のサポート、資産構築の自動化を一手に担う等、株式会社アイマーチャントを裏側から支える。 商品やサービスの開発、販促、LTVの向上施策を会員に指導しながら菅の新企画が面白そうな場合のみ、率先して関わるという楽しさ最優先の自由人。