延長線上に未来はあるか?【小川議事録322】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

この記事を書いているのは6月21日(日)10時です。(収録自体は金曜日に行ったのですが、更新は結局日曜日に…)

日本国内の新型コロナウイルス感染者数は17,799人で先週と比べると+417名となっています。街に出てくる人が増えてきたことで人数も増えつつあります。「新しい生活様式」はどういった形で落ち着くんでしょうね…

延長線上に未来はあるか?

僕の基本的な考えは「現在の延長線上に未来がある。目指す未来があるのであれば、現在の行動を変えていくべき」というものです。

将来を予想することはできないですし、運やタイミングの要素もかなり大きいのですが、個人レベルでできることは、結局のところ「日々の積み重ね」だなぁ…と考えています。

だからこそ、1mmでも前進できるように日々の行動に注力していくべきだと考えているのですが、ここ最近は「先が見えないな…」と感じることが多くなってきました。

コロナによって生活様式が変わっていたり、Googleの変動があったり、個人的な家庭事情の変化であったりと要因は様々あるのですが、2~3年後先の理想像というのが見えなくなっています。

…と、偉そうなことを言っていますが、未来予知なんて元々できないですし、予想通りになったこともありません。(笑)ただ、暫定的にでもゴールを設定しないと動き出しにくいなと感じているのです。

つまり、僕自身は「暫定的なゴールを見失っている」ということで、そこに危機感がありました。

「ありました」と過去形で表現しているのは、ようやく「こうしようかな?」と思えるものが見えてきたからだったりします。(まだどうなるかはわからないですが…)

似たようなことを考えている人は意外と多いのでは?と勝手に考えています。正解がわからないからこそ、自分で決めて道を歩んでいきたいものだと考えています。

それでは、本編はコチラからどうぞ!

→ 【第322回休日会議_音声直リンク】25:05