販売力(応援力)の必要性を感じる状況に、直面する事の大切さ。【第186回休日会議】


マーチャントブックス第二弾、伊藤勘司さんことカンカンの書籍キャンペーンが終了しました!(現状も巡行キャンペーンとして、ある特典が1つ貰えます。

カンカンを応援してくれた皆様!本当にありがとうございます。また1人。公な実績を武器に戦える、広く周囲から支持される輝く経営者が生まれました。実際には、ここから本番なのですが応援グループの存在は、やる度に心強さを感じます。
 
カンカンは一段とスポットライトが似合う男になり、写真いじりの際には突っ込んでくれる人の数が大幅に増えて、ビジネス展開の手札も益々広がって行くことでしょう!今後もクラブメンバーを中心に、1人1人のメンバーに色んな未知のスポットを浴びてもらいたいと改めて思うキャンペーン期間でした。

僕が準備できるステージにはまだまだ限りがありますが、1人1人の才種は、会えば会うほど発見できます。輝き方はそれぞれで、もちろん人前に出る事が全てではありません。が、光を浴びてほしい願望はあります。笑

著者「伊藤勘司」の応援団長として。


マーチャントブックスのリリースにおいて、僕は最も身近な応援団長!!書籍企画段階からAmazonキャンペーンまでが僕の役割です。

その後は文禄堂書店でのトークライブ(12月8日)を除いて、書籍を通じて僕がカンカンと何かを打ち出していくイベントはお終いなのですが、「ずーっと売れるWEBの仕組みのつくりかた」は本当に良い本なので、個人的にも宣伝活動で引き続き力になれたらと思います。

キャンペーン期間中の個人的な目標としては、キャンペーンサイトにアクセスを送る誘導数も、僕自身の購入数も、僕が1番である事は必須条件。商品力で刺さる人は、カンカンが作ったサイトを見れば十分に伝わるので、僕自身は砕けた形の別ベクトルの訴求で、楽しんでもらう空気を出せたらなと思いながらのキャンペーンでした。

反省点というか、僕の課題としては「僕個人の応援力の増強」です。まだまだイケるだろうと。今回、改めてそう思えた事は大きいなと感じます。起業人生2週目の気持ちで、個のステージを上げていこうと強く思えたのも、こうした局面に立ち会えたからだと思います。

昨年のマーチャントブックス第一弾では、一連の流れと仕掛けを僕の方で組みました。えんまりさんには特典ラインナップの相談と、ほしい素材の収録をお願いして、後はキャンペーン期間中にしてほしい事を伝える形で48時間の耐久戦に挑みました。マーケティング本ではないので、飛びつきやすい祭り感、エンタメに走り抜ける事で訴求を広げていく事に振り切りました。

今回のマーチャントブックス第二弾は書籍のタイトルにもあるように、仕組み作りのプロフェッショナルのカンカンです。カンカンとはある意味で同業種。マーケティングプランは、カンカンから次々と出てくるアイデアに沿って展開してきました。僕自身、普段はアイデアを出す側なので、カンカンから出てくる提案というのは刺激的でワクワクで。その環境下で僕は応援をどこまで出来るかという目標を定めて挑みました。

第一弾、第二弾。応援団長として僕の携わり方は異なりますが、著者にとって「良い応援者」と認識されていたら合格点かなあと感じてます。カンカンが僕を焼肉に誘ってくれて、コソっとお礼なんか言われちゃったりしたら良い応援者!それ以外は失格!これでいきましょう!あ…写真でいじりすぎた事を思い出しました…(震え声…)

僕個人としては、初めてカンカンと出会ってから約4年。事務所や近所の居酒屋で飲む機会もあり、2014年のマーチャントクラブ創設時から参加してくれて、複数回に渡る講師登壇、販売力向上会議での高パフォーマンス、色んな思いが巡る中で、彼の出版という新たなステージに立ち会えた事に嬉しく思っています。と、同時にカンカンが僕に出会ってくれた事に感謝しています。

本人の前では恥ずかしいので言わないけど。笑

肝心の休日会議の内容は?

また深夜作業をしちゃって午後4時起床。健太が我が家にきてくれて寝起き数十分で収録…。最近のおきまりの流れになりつつあります。何をそんなに忙しくしてるの?という事なんですが、日々の作業が新作ゲームを攻略するくらい楽しくて、ハマりにハマっちゃうんです。。

そこで、企画の打ち合わせやら何やらが飛び込んできて、でも深夜作業は今どうしてもやりたくて…というワガママが故の事態。打ち合わせオンリーなら暇人街道まっしぐらです。

【第186回休日会議 】
販売力(応援力)の必要性を感じる状況に、直面する事の大切さ。