新海誠監督の「言の葉の庭」を観て気づいた、「世界観への共感」の重要性【小川議事録101】

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こんにちは!アイマーチャントの小川です。「世界観」っぽい、懐かしい写真を使ってみました。(笑)

第100回を1つの区切りとして、休日会議も新たなPodcast番組へと生まれ変わりました!今後は新番組の方で更新を行いますので、Podcastにて「購読」をクリックいただくことをお薦め致します。(スマホアプリでのご確認が一番早いです。)今後とも休日会議をよろしくお願いいたします。

今回の音声では「第1回の音声を聴きなおしてみて改めて感じるところ」を大テーマとしてお届けしております。第1回の音声を聞いていただいてから今回の音声を聴いていただくと(主に僕の)成長を感じていただけるのではないかと思います。

第01回休日会議

ビジネスアイデア、考え方を12年の実体験から語る【第01回】

2014年4月27日

「そんな時間はないよ!」という方もご安心ください。今回の音声を聴いていただくだけでも十分伝わるように気を付けたつもりですし、聞き直した時にメモも残しておきました。

第1回目の音声は約16分程度のものだったのですが、今回の音声は倍以上の36分超え!(喋りすぎました。)話をするのも随分とこなれてきたなぁ…と自分自身で感じています。(笑)

休日会議小川議事録

ビジネスの考え方は「自己表現の場」です。【小川議事録01】

2014年4月27日

ちなみに、上記は第1回目の議事録です。自分で読んでも「ひどいな…」と穴に入りたい気持ちでいっぱいですが、消すわけにもいかないので逆に晒しておきましょう。約2年前の自分が何を考えていたのか?ということを知る意味では新鮮さすら感じていますね、これ。

休日会議を始めた当初、記事の長さの目安として「800文字」を掲げていました。文章を書くのが苦手な僕としては800文字を埋めるのがとても大変で、泣きそうになりながら更新していたことが懐かしいです。今では800文字で終わる記事の方が珍しいぐらいになっていますし、記事を書くのに掛かる時間は半分以下(ヘタすると1/3程度)となっています。他人事のように「慣れってすごいなぁ」と感じます。

…と、思い出に浸っているだけでも結構な文字数となりましたが、気合を入れなおして第101回目の音声について思うところをまとめてみます。

新海誠監督の「言の葉の庭」→「世界観」への共感

話は思いっきり脱線するのですが、新海真監督の「言の葉の庭」という作品をご存知でしょうか?以前から気になっていた作品だったにも関わらず、なかなか観れずにいたのですが放送されると聞いて大歓喜!録画して、ガッツリと観させていただきました。

靴職人を目指す15歳の少年と人生を上手く歩けなくなった27歳の女性の物語で「少年が女性に靴を作ってあげようとする物語」ではあるのですが、こんな説明では映画を観ていない人には意味がわからないでしょうし、「ビジネス」をテーマとしている休日会議で取り上げる話題でもないでしょう。気持ちとしては「言の葉の庭」の感想を書きたいところではあるのですが、今回の休日会議の音声での学びと結び付けながら良い塩梅でまとめてみます。

僕が新海誠監督を知ったのは「秒速5センチメートル」という作品がキッカケだったのですが、感想としては『この人の世界観が好きだなぁ…』というものだったんですね。だからこそ、彼の作品である「言の葉の庭」に興味を持ちましたし、この夏公開の「君の名は。」にも興味津々となっているわけです。

思い返してみれば、僕の興味関心の行動パターンは毎回こんな感じです。作品が話題になっているから気になるというよりも、「○○さんの作品だから気になる。」というパターンで、結局はその人の世界観に共感しているわけです。同じように感じている方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

…実は「○○さんの作品だから気になる。」という、世界観を理解しようとする行動パターンは、ビジネスで結果を出すための行動パターンに通じる物があるのです。

手法やノウハウは「考え方」から生まれているという事実

ビジネスの世界において注目されるのは「手法」や「テクニック」です。大企業の社長さんなど知名度のある方であれば「考え方」にも需要があるものですが、大抵はそうではありませんよね。だからと言って、テクニックばかりを追い続けて結果を出せるかといえば、決してそんなこともありません。(渡り鳥のように次々とテクニックを求めている方は、思うような結果を出せていない方が多いです。)

手法やテクニックを学ぶ時に意識すべきことは「どういった考え方から手法が生まれたのか?」という部分です。考えてみれば当たり前の話ではありますが、手法やテクニックが生まれる背景にはその人の「考え方」があります。1つの手法やテクニックは時間の経過と共に劣化していくものですから、本来学ぶべきは「その手法が生まれた道筋」=「考え方」です。だからこそ!ビジネスを学ぼうとするのであれば「この人の考え方は素敵だな…」と感じる人、世界観に共感する人の元で学ぶことを強くお薦めしています。

決して正解が1つではないビジネスの世界において「合う・合わない」という問題はかなり大事にすべきポイントです。「お金が稼げれば何でもいいや~」という気持ちでスタートするのは簡単ですが、作業を継続するのが難しく頓挫するケースがほとんどでしょう。テクニックに振り回された結果、何も残るものがなかったという結果は避けるべきです。特に休日会議を聞いてくださっている方には、わざわざ遠回りをして貰いたくありません。

第101回目の音声では、いつも以上に本音が爆発しています。新しいジングルにもご注目ください!

⇒ 起業するには何が必要なのかを実体験で振り返る【第101回休日会議】