身近な仲間とのコミュニティ空間作り。Befriendについて迫る【第83回休日会議】

Befriend(ビーフレンド)アプリアイマーチャントの菅です。紆余曲折ありまして、本日は大塚にある「とある公園」で収録しました。これまでも、名古屋のスパの非常階段や、喫茶店などでも収録してきましたが、外は初めて!子供達がシャボン玉をガンガン吹いている中でゲストを迎えての収録です。

昨日はマーチャントクラブの第13回勉強会。今後の市場動向を含めて、個人が戦える武器となる「ブログ、メルマガ、ソーシャル」についての話をしました。時代の流れによって最適なメディアや効果の度合いは異なれど、根本的な方法論は変わりません。特に狩猟型から農耕型へと増々色濃くシフトしている市場動向に倣い、ブログとメルマガについて大きく時間を割いて伝えてきました。

インターネットの普及に加えてスマホの台頭が加わり、ユーザーは商品を買うためにネットで検索するのではなく、情報を探す為にネットで検索をする流れになりました。商品を購入する前に情報を探すのが常識化している中、僕らは情報発信を積み重ねて接点の機会を増やしていく必要があります。勉強会の内容を振り返って、あらためて伝えておきたい事を健太と話したので聞いてみて下さい。

そして!マーチャントクラブメンバーでもあり、長い付き合いでもある猪飼さんが「Befriend」というアプリをリリースされました。LINEのようなチャット機能を完備している他、友達が近くにいると通知でお知らせしてくれる機能があります。(最大半径5キロ圏内)

身近な友人同士、コミュニティメンバー同士、サークルメンバー同士等々、仲間と一緒に使うと凄く面白い!例えばマーチャントクラブは隔月で遠征して勉強会を行なっているので、少し早めに会場について昼ご飯でも…と思った時に、クラブメンバーが遠征地に近づいてくると「ポーン」と通知で教えてくれるわけです。利用方法はアイデア次第で色々出てきそうですが、不特定多数の人と繋がるのではなく、知っている身近なメンバー間で利用すると、コミュニケーションの幅がグっと広がります。

WS000000Befriendでどんな事が出来るのか?またアプリ開発の知識が0の状態だった猪飼さんが、このアプリをどのようにしてリリースする事が出来たのか?開発秘話も含めて、制作側の視点としてもお聴きいただけたらと思います!

【第83
回休日会議 】
【身近な仲間とのコミュニティ空間作り。Befriendについて迫る】 

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