
アイマーチャントの菅智晃です。
名古屋と京都でセミナーをして、新幹線の中で記事を書いています。今回の休日会議は「成約率をググンと上げる記事の書き方」について話しています。
リスティングやサイトSEOでアフィリエイトをしている方は、紹介する商品を選ぶ基準の1つとして、商品サイトの成約率というのがありますよね。
でも、その成約率は自分次第で上げられるとしたらどうでしょうか?第三者の商品を紹介して、高い成約率を出す事ができたらどうでしょうか?
お世話になっている方へ応援の意味を込めて紹介する時にも効力を発揮します。引き上げたい人の力になる事も出来ます。これって凄い事ですよね。
極論、販売サイトが見るに耐えない程の出来だったとしても、紹介する側の「記事の書き方1つ」で成約率は大きく引き上げる事が出来ます。
異様な成約率はアクセスの集め方以上に記事の書き方が重要
僕と長年共にビジネスをしてきた葵さんが1人でアフィリエイト報酬5億円に到達しました。ただ、どのようにアクセスを集めるかという部分より、どうして異様な成約率が出せるのかです。
記事の構成が「まだまだ客」を「今すぐ客」に変えています。葵さんの実践量、検証量は半端じゃないないと…。アフィリエイトで売れるという事は、アクセスを集めて成約する力があるという事ですよね。
どの分野でもネットを活用している以上、販売力の向上は他人事ではありません。アクセスはあらゆるところから集めていますがFacebook広告が中心です。下記の管理画面を見ても、異様な数字なのがわかります。
記事の書き方1つで圧倒的に成約率を上げることができる
葵さんは、先日ストーリーズの記事にバズが起きて、その後グノシーにも掲載されていました。○○したいと思っていない人が、○○したいと思ってしまう文章。まだまだ客が、商品を手にしたくなる文章。何だか「怪しい心理操作」と感じてしまうかもしれませんが、なるほど納得と思ってらえると思います。
今日の休日会議では例を上げているのでぜひ聴いてみて下さい。これを覚えてしまえば、自社でもアフィリエイトでもちょっと捻れば色々見えてきます。
商品サイトの訴求は「1人で5億円のアフィリエイト報酬」と書いて金額による訴求を見せていますが、大事なのはこの部分ではなく、「記事の書き方」を覚えてしまう事です。
成約率を高める記事の書き方は、コチラの商品で学べます。
いずれにしても、葵さんから学んだもう1つの側面として、圧倒的な「実践量」「検証量」があってこそ突き抜けるなあと強く感じました。
それでは第95回休日会議をお聴き下さい。
【第95回休日会議 】
「コンバージョン率を激的にアップさせる記事の書き方」
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