過去に閉じた蓋を開ける【小川議事録453】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

この記事を書いているのは12月25日(日)23時37分です。今回もギリギリ収録&ギリギリ配信でお届けします。

過去に閉じた蓋を開ける

今週のメインイベントはkunkunさんの出版記念イベントでした。(その話は音声の方でご確認ください。)音声の中で「人は誰しも過去に蓋をしたことがあるはずで…」といった話がありました。

当然、自分自身も思い当たる節がありまくりです。蓋をしたことすら忘れていることも多いですが、ふとしたタイミングで思い出すことがありますよね。昔は恥ずかしくて(不甲斐なくて)直視できなかったですが、歳を重ねるにつれて「恥の多い人生だから、今更恥ずかしがることもないか…」と開き直ることができるようになってきた気がします。

過去に閉じた蓋を思い出すことと蓋を開けることは全くの別物です。年齢を重ねたことで「今からやるには遅すぎる」と思うのが普通だからです。

しかしながら僕は「いつからでも何者にでもなれる」と考えています。自分で自分の可能性に蓋をするのは勿体ないので小さなリスクだけ背負ってどんどんチャレンジしたほうが後悔は少なくなるでしょう。

挑戦する姿は見ていて気持ちが良いので、ガンガン見せていくべきだと思います。いつも通り話がまとまらないですが、本編はこちらからどうぞ!

→ 【第453回休日会議_音声直リンク】18:27