こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。
この記事を書いているのは12月18日(日)21時01分です。音声自体は事前に収録していましたが、今回も記事はギリギリの更新でお届けします。
運の良さで生き残る
この週末は東京に行きまして、マーチャントクラブの勉強会に参加させていただいてきました。リアルの勉強会に最後に参加したのは…いつだったか覚えていないぐらい久しぶりの参加でした。色々な方とお話しできて楽しかったです。
土曜日に勉強会・交流会と参加させていただいて、本日新潟に戻ってきたわけですが、本当に大変でした。というのも現在、大雪警報が出されているぐらい天気が荒れていまして、一部道路は通行止め、あっちこっちで事故が起こりまくっていました。幸運なことに何とか無事に家にたどり着いて、記事を書いています。(明日は大事な契約が控えていたので、帰ってこれて良かったです。)
しかしながら、自分は本当にラッキーな人間だと思います。ほぼ全てを運の良さだけで乗り越えてきた自負があります。周りの経営者仲間もみんな口を揃えて「運が良かっただけ」と言ってますから、そういうことだと思います。
真面目な話をすると「結果を出し続けるまでやり続けている」パターンと「手数を増やして当たったものを大きくしている」パターンの2つがあると考えています。どちらにせよ言えるのは「おかしいぐらい働いている時期」を経験している(もしくは現在進行形)ということです。
僕が知る限り、結果を出している人は「やることをやってる人」ばかりです。客観的に見て「そりゃ、結果出るよね」と思います。基本的に努力している姿は表に出さないので目にする機会は無いですが…
自分自身の意思で事業を作り上げていくのであれば、楽することを諦めて一生懸命に取り組む時期は必要だと思います。
それでは、本編はこちらからどうぞ!