視点を変えれば誰でも価値あるコンテンツを生み出せる【第149回休日会議】


誰もが価値あるコンテンツを生み出せる方法をお伝えします。例えば、あなたが「実践しようと思いながらもなかなか行動が出来ない」という状態だったとしても、それ自体を価値に変えて、多くの経営者にメモを取らせる事もできます。自分自身を顧客対象と見立てる事で、自分自身が感じた全ての事柄がデータとしての価値を生みます。

また、今の自分自身に実績がなかったとしても、価値あるコンテンツはいくらでも生み出す事ができます。例えば情報過多の今、代わりに調べて、代わりに実践して検証し、代わりにシェアしてくれる人がどうでしょうか?

その価値の引きを強くするためにはタイトルも凄く大切です。それは、明らかに「時間対効果」を感じるものである事。例えば、僕はあまり本を読まないので、分厚い専門書に書かれている事を仮にPDF1ページにまとめてくれたとしたら、即ダウンロードします。ボリュームで見せるという形もありますが、その時は圧倒的ではない限り、同じ効果を得られるのであればシンプルで短い方が良いです。

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本日はマーチャントクラブのバックオプションで、健太のコンサルティングを受けているメンバーに集まっていただきました。林大五郎さん、青木拓也さん、大野拓也さん、中山達也さんの4名をお迎えしてお届けします。

【第149回休日会議 】
視点を変えれば誰でも価値あるコンテンツを生み出せる