誰もが価値あるコンテンツを生み出せる方法をお伝えします。例えば、あなたが「実践しようと思いながらもなかなか行動が出来ない」という状態だったとしても、それ自体を価値に変えて、多くの経営者にメモを取らせる事もできます。自分自身を顧客対象と見立てる事で、自分自身が感じた全ての事柄がデータとしての価値を生みます。
また、今の自分自身に実績がなかったとしても、価値あるコンテンツはいくらでも生み出す事ができます。例えば情報過多の今、代わりに調べて、代わりに実践して検証し、代わりにシェアしてくれる人がどうでしょうか?
その価値の引きを強くするためにはタイトルも凄く大切です。それは、明らかに「時間対効果」を感じるものである事。例えば、僕はあまり本を読まないので、分厚い専門書に書かれている事を仮にPDF1ページにまとめてくれたとしたら、即ダウンロードします。ボリュームで見せるという形もありますが、その時は圧倒的ではない限り、同じ効果を得られるのであればシンプルで短い方が良いです。
Twitterでは140文字以内で1センテンスずつお伝えしています。
3月のマーチャントクラブ勉強会は、クラブのオプション(小川健太のコンサルティング)を利用しているメンバー達です。今日は各メンバーが何を話すのかを決めたのだけれど、やっぱり皆良いものを持ってます。昨年、突然の登壇を提案して良かったなあと。舞台と期限を用意する事で一気に輝く人は多い。
— 菅智晃 (@sugatomoaki) February 25, 2017
ミュージシャンの大五郎さんは、公言(宣言)する事で集客人数が現時点で10倍。大きな目標と期限と宣言すると批判する人や否定する人も出てくるかもしれないけど、応援してくれる人は必ず増えます。それがまた自分を奮い立たせる力になります。11月の250人ワンマンライブ、楽しみです。
— 菅智晃 (@sugatomoaki) February 25, 2017
誰かの代わりに時間をかけて学び、実践した結果をシェアする事で、誰でも0から価値を提供する事ができます。明らかな時間対効果は、お客さんに喜んでもらう事ができます。来月登壇する大野君は、クラブメンバーが比較的攻略していない分野に飛び込むとの事!彼の一歩が周囲の勇気になったら嬉しい。
— 菅智晃 (@sugatomoaki) February 25, 2017
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本日はマーチャントクラブのバックオプションで、健太のコンサルティングを受けているメンバーに集まっていただきました。林大五郎さん、青木拓也さん、大野拓也さん、中山達也さんの4名をお迎えしてお届けします。
【第149回休日会議 】
視点を変えれば誰でも価値あるコンテンツを生み出せる
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