流行を追うものと追わないもの【小川議事録363】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

この記事を書いているのは4月4日(日)23時です。なかなかバタバタしていて、記事の更新がギリギリとなってしまいました。年度初めはやることが多くて参りますね…

流行を追うものと追わないもの

今回の休日会議ではTwitterを例として、昔からずっと繰り返されている流れの説明をしていただきました。多少の違いはあれど、本当に説明通りの流れが続いているなぁと感じます。

もちろん、その流れの是非を問いたいわけではなく、僕自身がどう捉えているかについてまとめたいと思います。

Webの世界では、どんどん新しい商品やサービスが出てきます。その全てを追い始めると、いくら時間があっても足りなくなります。なので、サービスを知った時に取捨選択をする必要が出てきます。

大事な要素として「面白そうだと思うか?」がありますが、それ以外の観点では「続けることができそうか?」・「継続することで積みあがるものか?」という視点で判断することが多いです。

流行するということは廃れるタイミングもやってくるということですから、廃れた時にどう活用できるのかをイメージするようにしています。(余裕で予想を外すのですが…笑)

年を重ねるごとに「時間は有限である」ということをヒシヒシと感じているので、自分がやったことが積み重ねるように行動をデザインしたくなっています。これが老化なのでしょうか…(笑)

単純な興味で飛び込む大胆さも持ちつつ、その後、どう活用するかをイメージできるような人間になりたいと強く思います。

関係のない話も多くなってしまいましたが、詳しくは本編をどうぞ!

→ 【第363回休日会議_音声直リンク】22:42