最初の行動基準が自分にとっての「楽」になる【小川議事録177】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。

今回は特設スタジオとして東久留米の焼肉屋さんで収録した音声をお届けします。音声の所々で別のお客さんの注文音声がガッチリと入っている点はご了承ください。(笑)音声収録に集中しきれなかった部分は記事の方で挽回できればと思っている次第です。

菅さん一家のお出かけエピソードから始まる今回の音声は、色々な意味で珍しい音声となっております。

なお、今回も「101回前を振り返るコーナー」を開催しております。第76回休日会議では「真面目ゆえに難しくしている」という話をしていますので、合わせてチェックしてみてください。

パーソナルブランドから抜け出すタイミング【第76回休日会議】

2015.10.04

やらない決断がビジネスを伸ばす【小川議事録76】

2015.10.04

最初の行動基準が自分にとっての「楽」になる

先週の休日会議では「デジタルコンテンツ」についての話をさせていただきました。ご意見やご質問を募集してみたのもの、いただけた声はポツポツ…(笑)めげずに情報を発信していくことを決意させていただきました。(引き続き、ご意見・ご感想・ご質問などお待ちしておりますので、お気軽にお声がけください!)

デジタルコンテンツの話をした流れで、来週末に大阪で行われるマーチャントクラブではデジタルコンテンツ制作についての講義を担当することなり、ここ数日で話す内容を考えています。細かなテクニックを伝えるのも1つですが、本当に大切なことは「取り組み方」だと思っているので、その話をしたいなと考えています。何と言いますか「入り口を間違えると地獄だな…」と思うのです。

この話はビジネスに取り組むタイミングに限らず、何にでも言える話だと考えています。音声の中でも触れたので「筋トレ」を例にとって考えてみましょう。筋トレという行為は辛いものにも関わらず、すぐに飽きてしまう人とガッツリとハマる人の2パターンに分かれます。これは何故か?という話なんですよね。…と、偉そうに言っていますが、実は4年ほど前、一度ジムに通うものの驚きのスピードで挫折した経験があります。1か月で行かなくなりました。(笑)

同じ人間なのに、何故4年前は一瞬でやる気がなくなり、今は習慣として身に着けることができているのか?ここを掘り下げてみることで、1つの考えにたどり着きました。それは「人間は自分にとって楽な選択肢を選びがち」というものです。

(これはダメ人間の僕だけの話かもしれませんが)目標やゴールを設定したとしても、行動が伴っていないシーンは多々あります。作業をしなければいけないと思っているのにネットサーフィンをしてしまったり、ついついテレビを観てしまったり。テスト前に部屋を掃除したくなるのもありましたね。(笑)

そういった経験を山ほどしてきて思ったことは「目的意識を持つことと行動の因果関係はそれほどないのではないか?」ということでした。口では立派なことを言っていても、全く行動が伴わっていないのはダサすぎてコンプレックスを抱くレベルの話なのですが、意志の力だけではどうにもならないことは結構あるものだと考えています。

つまり、立派な目的意識を持っていたとしても、自分にとって選ぶことが簡単な選択肢を選びがちなのではないか?と思ったのです。パソコンに向かって作業をするよりもネットサーフィンをしている方が楽、テレビを見る方が楽。テスト勉強をするよりも部屋の掃除をした方が楽で、ジムに行くよりも部屋でゴロゴロしていた方が楽だったからこそ、楽を選んでしまっていたのではないか?と。

そう考えるとやるべきことは、「自分が楽だと選択した行動の延長線上に目標があるように環境を設計すること」です。ポイントは「自分にとって楽」という部分で、これは最初の入り方によるものが非常に大きいです。

わかりやすい例が全く思い浮かばないのですが、「最初に覚えたやり方を(面倒だとしても)やり続けてしまう」みたいな側面はないですか?僕の場合だったらFTPソフトの乗り換え(FFFTPからFileZillaへの乗り換え)を非常に面倒くさがっていたとか、携帯のキャリアを変えた方が良いと思いながらも、面倒でなかなか変えなかったりとか…(分かりにくくてすみません。)

一度自分の中で「当たり前」となってしまったことは、頭で理解してもフィルターを外すことができず、なかなか変えることができないのです。だからこそ、「自分にとっての当たり前の基準」をどこに設定するかが最も大事だと考えるようになりました。

筋トレの話でいえば、僕が現在も続けられている理由は「環境を厳選して、行く習慣をつけたから」です。家での自重トレーニングでは絶対に続かなかった自信があります。やるのが当たり前の環境に身を置いたことで、自分自身の基準も「やるのが当たり前」と設定することができたのだと分析しています。(今の僕にとっては「ジムに行く」という選択を選ぶのが楽なんです。)

思い返せば、僕が初めてアイマーチャントの門を叩いた時も同じです。何もわからない状態で「デジタルコンテンツ制作販売」を叩き込まれました。今思えば「運が良かった」としか思えないのですが、そのおかげで「コンテンツを作って売る」という行為が当たり前の基準としてインストールされたのです。

「マインド設定が大切」と言うつもりはないのですが、「自分の中の当たり前の基準値を高めること」で結果は大きく変わってきます。時間が経てば経つほど大きく差が開くポイントと考えているからこそ、声を大にしてお伝えしたいなと思っています。

自分自身でコンテンツを作って売るという一連の経験でスキルを身に着けていただくとともに、当たり前の基準値を高めることにフォーカスしていただくと、更に得るものがあると考えています。

引き続き、コンテンツ販売に関する質問や不安点を募集しておりますので、何かしら思うことがある方はフォームやLINE@からご連絡ください!

それでは本編はこちらからどうぞ!

→ お客さんとお客さんが喜ばせたい人を繋ぐサービス【第177回休日会議】

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、大学3年の時に菅の著書を読んで、即事務所に電話。そして弟子入り。以降、現在に至るまで自社企画のサポート、資産構築の自動化を一手に担う等、株式会社アイマーチャントを裏側から支える。 商品やサービスの開発、販促、LTVの向上施策を会員に指導しながら菅の新企画が面白そうな場合のみ、率先して関わるという楽しさ最優先の自由人。