人工知能に関する気になるニュースと所感【小川議事録163】

こんにちは!アイマーチャントの小川(@ogawakenta)です。写真に他意はありません。

久々に風邪を引きまして、頭がボーっとしています。「失って初めて大切さに気づく」とはよく言いますが、身体の健康に対しても同じことが言えますね。改めて日々の生活で意識したいものです。

今回の休日会議では、今話題のAIの話から始まっています。AIによるSEO対策は珍しいですよね。(詳細は音声の中でお伝えしています。)

なお、今回も「100回前を振り返るコーナー」を開催しております。第63回休日会議は「質問回答回」でした。合わせてチェックしてみてください。

【第63回休日会議】ご相談の回答と休日会議への質問募集

2015.07.05

【小川議事録63】こんな人とは、話が合います!

2015.07.05

人工知能に関する気になるニュースと所感

今回の音声は「AIによるSEO対策」の話題から始まったわけですが、ここ最近はAIに関するニュースを目にすることが多くなってきました。

→ アルファ碁同士の棋譜公開 碁界騒然「見たことない」(朝日新聞2017年6月2日)

→ AlphaGo vs AlphaGo: self play games(AlphaGo同士の碁の50ゲーム分の棋譜)

一番最近の話題はアルファ碁が世界最強棋士との三番勝負で完勝した件です。ほんの数年前までは囲碁においてAIが人間に勝てるようになるとは信じられていませんでした。(オセロやチェス、将棋よりも圧倒的にパターンが多いため)

ところが、蓋を開けてみればアルファ碁の完勝でした。アルファ碁が僕らの想像を超えるスピードで成長できた理由は「ディープラーニング(深層学習)」によるものと言われていまして、「対戦すれば対戦するほど強くなる」というゲームのボスキャラのような特性を持っているのです。その特性を活かしてアルファ碁同士で対戦をした結果、驚くべきスピードで強くなったと言われいます。

そんなアルファ碁同士が対戦した棋譜が50ゲーム分公開された結果、業界内に衝撃を与えています。棋譜も拝見させていただきましたが、僕は碁のルールが分かっていないので、そのすごさを理解できていません。。。記事に書いてありますが、プロが見ても理解できない打ち筋とのこと。AI(アルファ碁)の登場によって、定石が大きく変わる可能性があります。

話は変わりますが、もう1つ、気になったニュースがこちらです。

→ あるアイドルのTwitter、人工知能が代行していた

米MSの「Tay」や日本MSの「りんな」とは違って、元々の投稿を分析して、元の投稿に似た内容のツイートをAIが代行していたというニュースです。ツイートのレスに対しては、まだ返信はできていないようですが技術的には可能なのかな?と思えてしまいます。

気が付けば、AIは僕たちの生活の中に少しずつ登場するようになってきています。

物事を分析することにおいては、人間よりもAIの方が圧倒的に優秀であることは間違いないでしょう。ただ、人間にはあってAIには無いものとしては「思考の飛び」であると考えています。僕らの思考は必ずしも合理的というわけではないですし、非合理的な部分でアイディアを得ることも多いです。そういった意味でAIは人間に近づくことはできても人間を超えることはできないのでは?と考えているのです。

話は戻ってAIのSEO対策の話題です。内部で何が行われているのかはわかりませんが、Googleの検索順位は機械的に決められていることを考えると、手動で対策するよりもAIで対策(適切な対処の場合に限ります)したほうが効果があるだろうな…とは思います。

ただ、実際にサイトを訪問するのは人間であることを忘れてはいけません。訪問してくれた人にどういった情報を届けるか?という意識が抜けてしまうと、検索順位が上がっても思うような成果は付いてこないものです。逆にガッツリと思いを込めて記事を書けば、検索順位が高くなくても誰かしらに届いて読んで貰うことができるとも思うようになりました。(ちょっとしたオカルトですが…)

つまり、順番としては思いを届ける記事を書くことが先じゃないかな?と思っているということです。今日の記事は思考が飛び過ぎですね。(笑)詳しくは音声をご確認ください!

→ AIが色々やり始めたらしい。内的SEOをAIがやる話。【第163回休日会議】

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、大学3年の時に菅の著書を読んで、即事務所に電話。そして弟子入り。以降、現在に至るまで自社企画のサポート、資産構築の自動化を一手に担う等、株式会社アイマーチャントを裏側から支える。 商品やサービスの開発、販促、LTVの向上施策を会員に指導しながら菅の新企画が面白そうな場合のみ、率先して関わるという楽しさ最優先の自由人。