独断と偏見で選ぶ休日会議ランキングTop5【小川議事録100】

20151115-26

こんにちは!アイマーチャントの小川です。

遂に…遂に、休日会議が第100回を向かえることができました!(パチパチパチ)

2014年4月27日に【そうだ、会議をしよう】という意気込みでスタートした休日会議ですが約2年の期間を経て、ようやく第100回という大台に突入することができました。スタートした当初は「まずは1年は続ける気持ちでやってみよう」というものでしたが、あっという間に1年が経ち、そこからは「第100回までは続けよう」を合言葉にして更新し続けてきました。

多くの方々に支えていただけた結果、無事に第100回目を向かえることができました!本当にありがとうございます。100回目を迎えて感じていることは「101回目も頑張ろう!」というものでして、今のところ辞める気持ちは全くないのであります。今後とも休日会議をよろしくお願いいたします。

ということで、第100回目の音声についてです。事前に「1時間程度お送りします!」とお伝えしていましたが、最終的には「94:38」に!!未だかつてないほどの…というよりも、1つのセミナーのボリュームになってしまいました。(内容もうんと濃いです。)

拾いたい部分は沢山あるのですが完全には拾いきれないと判断しましたので、要点を箇条書きでまとめた内容と共に早速音声をシェアさせていただきます。

⇒ 第100回休日会議本編はコチラ!

第100回休日会議での話題をピックアップ
・ビジネスを始める時はキャッシュポイントありきだけど…
・休日会議を始めて良かったこと
・ビジネスで結果を出すためには「環境を変えること」
・休日会議が目指している姿勢(居酒屋の横にいるように)
・休日会議を続けることができた理由
・カリスマでもなく、ヒーローではなかったとしても
・虚像を作ることの意味の無さ
・小石を投げて波紋を広げるように
・100回目になって分かった「イケる」話のパターン
・休日会議収録のために犠牲になったもの
・需要に対して答えを用意することと、経験したことを発信すること
・視点の数と視野の幅でできるビジネスは変わってくる
・休日会議101回目から楽しみにしていること
・コンテンツをアップデートするということ
・インターネットに可能性を感じた「同士」ですから
・ご感想フォームが壊れてました。ごめんなさい。
・感想を送っていただくことで生まれるプラスのサイクル
・ビジネスはあり方で差がつく
・自分自身を投影するフィルターだからこそ、手を抜かない
・自分なりの哲学は持っていないといけない
・お金だけが目的だったら続けられなかった
・ビジネスを通じて出会った人から学んだこと
・環境を変えると付き合う人が変わる
・短期ビジネスと長期ビジネスはどちらが良いのか?
・ビジネスが回ること自体が楽しいという事実
・やっぱり「誰と何を」という考え方が重要
・右に倣えの情報発信は埋もれてしまう
・ツラい現状は本人の責任。楽しむ工夫はしなければいけない。
・斜に構えるのは簡単。興味を持っていれば飛び込もう
・菅さんがコンサルをする理由
・誰かが楽しませてくれるわけじゃない。ここは気づかないと。
・楽しんでいる人は強い。趣味を楽しむように、ビジネスにのめり込む
・過程が充実しているからこそ結果が出る
・楽しいだけじゃダメ。楽しむために本気で取り組む
・インターネットの登場でビジネスの敷居はうんと下がった
・自分のことを知らない人に意見を伝えられることの興奮
・自分には無かった考え方を取り入れる姿勢は重要
・助けてくれる人の数ではなく、力になりたい人の数
・自分のためでは力は出せない。自発的行動は第三者に喚起される
・結果を出すための方法の9割は無料で公開されている
・学び過ぎは100%行動抑止に繋がる。捨てることから始めましょう
・自分自身の不利な状況は、結果を出した瞬間にアドバンテージに
・農耕型の意識をしっかりと持つようにしよう
・先入観で学ばないことは機会損失。ノウハウは使い方
・無料オファーから学ぶべきこと
・ノウハウを学ぶ時は順番が重要。99%の王道があるから1%の奇策が効く
・やり始めるだけで残りの2割に入るという事実
・実は、ほとんどの方が結果を出す方法を知っている?
・インターネットはあくまで「ツール」であることを知っておくべき
・「インターネットビジネスは怪しい」は見てる世界の視野が狭い
・キッカケは「お金」で良いけど、自分都合のビジネスは通用しない
・継続している経営者は必ず応援をされている
・ビジネスはお客さんのためにある。役立つからこそ意味がある
・人に喜んでもらうことが嬉しいという部分が根本
・自分都合のメリットが仲間とお客さんの役に立つという一本線が重要
・僕らは必ず「誰か」に引き上げられている
・ほとんどの人が本気では無い
・ビジネスは果たして「特別なモノ」なのか?
・学ぶべき人は「圧倒的No.1」「自分の中でNo.1」「長いキャリアを持っている人」
・ネット上だけで学ぶのは勿体ない
・最初は誰もが0からスタートする
・身近な人ほど大切にしないといけない。ビジネスは人ありき
・ビジネスモデルの仕組みの中に「人」を介在させることが重要
・自分が太陽となって人を照らすという気概を持つこと
・マーチャントクラブを通じてやっていきたいこと
・出版社をイメージする形でコンテンツを作るのが早い
・大きな会社がやっていることを個人に置き換えて考える癖をつける
・コンサルティングは「通過点」にしなければいけない
・実業が無い中のコンサルタントは生き残れなくなる
・コミュニティは自分の得意分野でコミュニティを作るべき
・共通の趣味がある人との方がビジネスに発展しやすい
・日々の情報発信が販売を楽にする
・商品ありきでは無く、学びのシェアありきで伝える
・テクニックに惹かれる人が多いのでテクニックから考え方
・情報発信時には共感ポイントを散りばめる
・SEOを学んで気づいたことは「需要に対して答えを用意する」のも重要
・教わった人の名前を伝えながら教えることが大事
・マイナス要素をわざわざ作る必要はない
・0から勉強するのであれば「カメラ」の技術
・スタート段階の人は結果を急ぎ過ぎ→提案ばかり誇大に
・教わることが当たり前となる環境は気を付けるべき
・ダウンセルを「赤字補てん」と考えている危険。「救済措置」であること
・予想だにしない一手を用意しておくこと
・全体送信+個別でのメール送信
・リピートを促すために「圧倒的な優遇」
・支持してくれる方は自信に繋がる
・喜んでもらうことが嬉しい方はビジネスに向いている
・センスは後天的に磨くことができる
・ビジネスのゴールをどこに置いておくか?を決めておくことが大事
・ビジネスは過程が充実してからこそ、結果が変わる
・当たり前の基準値を高く設定する
・独学による基準値工場は難しい。環境が重要。
・一回、本気になってみる自分を見てみたくないですか?
・休日会議の101回目からの意気込み
ビジネスに向いている人と向いていない人はいるけど、最後に…

これだけでは終われないので、(個人的な)休日会議ランキングTop5!

既に結構な文字数になってしまっているのですが、流石にそれだけでは終われません。ですので休日会議1番のリスナーでもある小川健太による独断と偏見によって作られた休日会議ランキングをお届けします。

第5位:休日会議の始まり第0回の音声が…

休日会議序章

菅智晃の人物像に迫る【第00回】

休日会議には幻の第0回の音声があるのですが、既にチェックいただいているでしょうか?当時の事務所メンバーと菅さんについて話をしているという、ぎこちなさ満点の音声ではありますが『ここから始まったのか…』と感慨深い気持ちとなります。よくわからない僕のナレーションからスタートする音声ではありますが、是非チェックしてみてください。

第4位:小川の成長を感じられる音声

【第54回休日会議】小川健太進化論

【第41回休日会議】同じ方向を向いている時の力は凄い

第4位にランクインをしたのは小川の成長を感じられる第41回、第54回の音声となります。これはもはや自慢ですが『ここで取り上げなければ再び浮き上がることはない!』と気づきましたのでピックアップしておきます。(これは個人用ですね。笑)僕自身、ワキ汗を出しながら聴きなおしました。

第3位:多くの人と出会えた大学講演会終了後の回

就職で悩む若者へ。大学講演で伝えた事【コラボ企画】

2014年7月1日に都留文科大学で行われた大学講演会後に収録した音声です。この大学講演会が、現在とても仲良くさせていただいている小澤さん・早川さん・ネギさん・加藤さん・井坂さんなどなど、多くの方と知り合うキッカケとなりました。大学講演会は株式会社KNOCKの加藤さんの強い働きかけによって実現したものです。素敵な機会を作っていただき、本当にありがとうございました!記事にも書いてありますが、講演会で一番楽しんでいたのは間違いなく僕たちでした!

第2位:ハオロンさんと休日会議シリーズ

【第61回休日会議】ハオロンさんと休日会議(最終回)

【第60回休日会議】ハオロンさんと休日会議(第3弾)

【第59回休日会議】ハオロンさんと休日会議(第2弾)

【第58回休日会議】ハオロンさんと休日会議(第1弾)

第2位は2015年5月31日から4週間に渡ってお届けさせていただいた「ハオロンさんと休日会議」シリーズです。音声の内容自体、一級品です。その辺のコンテンツは購入しなくて良いので、無理にでも時間を作って聞いてください。でも!!僕が本当にお勧めしたいのは各回の菅さんの記事です。ハオロンさんとの想い出を「これでもか!!」と書き綴っています。これは読んで欲しいですね~。この音声収録時に末席に加えていただいたことを非常に嬉しく思っております。まだチェックしていない方は是非!

第1位:マーチャントクラブ

【第26回休日会議】MERCHANT CLUB(マーチャントクラブ)とは?

これは音声が良いというよりも、「マーチャントクラブは、ここから始まった」という事実として1位にしました。休日会議内で何回取り上げたが分からないほど、僕たちの生活とマーチャントクラブは密接に関わり合っています。(笑)もちろん大変なこともありますが、ビジネスを楽しめるのはビジネスを通じて価値観の合う人と出会えたことができたからです。第100回の音声でも話していることではありますが「環境を変える」ための1つの手段としてありつづけるためにも、これからも全力で取り組んでいくことを改めて決意したのであります。(昨日の第17回マーチャントクラブもお疲れ様でございました!)

…と簡単ではありますが、これまでの100回の休日会議を振り返ってランキングにしてみました!もし「これは良かった!」という回がありましたら、(数か月の時を経て)復旧したご感想&お題募集フォームよりご連絡をください♪

ではでは、非常に長くなりましたが本編はコチラからご確認ください!

⇒ 休日会議100回記念は90分のロングバージョン!【休日会議第100回】

今後とも休日会議をよろしくお願いいたします!